コロナワクチンを打てば打つほど免疫力が下がり感染しやすくなる! 抗体依存性感染増強(ADE)とは?|浜松の社労士事務所

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コラム

コロナワクチンを打てば打つほど免疫力が下がり感染しやすくなる! 抗体依存性感染増強(ADE)とは?

2022.05.05

みなさん こんにちは! 今年のゴールデンウィークは、どうお過ごしでしょうか? さて、今日のテーマは、コロナワクチンです。3回目の接種を終え、今後は、4回目を進めていくことが予定されているようですが、英国の公衆衛生庁の実績データを見ると、コロナワクチンを打てば打つほど免疫力が低下し、コロナにかかりやすくなることが英国のサーベイランスレポートに示されています。

そのサーベイランスレポートを分析された方の動画が以下になります。YouTube動画です。

ニコニコ動画は以下になります。

https://www.nicovideo.jp/watch/sm40416630

WHOや各国政府、日本の政府も含めてコロナワクチンを推奨し、接種を進めてきていますが、接種後のデータをみると本当に効果があるのかと疑いたくなります。最近では、コロナワクチンを接種後体調を崩し、所謂「コロナワクチン後遺症」なる症状(倦怠感、頭痛、歩行障害、記憶障害、ブレインフォグなど)を訴える人が増えています。

ワクチンを接種すると、一時的に抗体が増大しコロナにかかりにくくなるように思われますが、ワクチン接種によって産生されたスパイクタンパク質が血管内をめぐり、血管内壁を傷つけ血栓や出血を引き起こしたり、肝臓、脾臓、副腎、卵巣などの臓器に蓄積して悪影響を及ぼすことが知られています。ひどい場合は、脳梗塞、脳出血、心筋梗塞、心筋炎、大動脈解離などに罹患する例が厚生労働省の副反応データから報告されています。

ワクチンを打ち続けると、免疫力が減退してしまう、「抗体依存性感染増強(ADE)」とは、どういうことでしょうか? Wikipediaによると、「ウイルス粒子と不適切な抗体とが結合すると、宿主細胞への侵入が促進され、ウイルス粒子が複製される現象である。」とされています。簡単に言えば、ウイルスなどから体を守ってくれる抗体がウイルスの細胞への侵入をさせやすくしてしまうことで免疫システムに異常をきたし、ウイルスを増殖させて病気の重症化を促進してしまう現象ということができます。

又、サイトカインストームという言葉もよく聞かれます。感染症や薬剤の使用などの原因により、血液中のサイトカインが異常に増大し、免疫が暴走する現象とのことです。医学的な説明は難しいので省略しますが、ADEによりサイトカインストームが助長される場合もあるようです。

今後3回目、4回目のワクチン接種を考えられている方は、ぜひ上記の情報を参考にして、判断して頂けるようお願い致します。

最後に、井上正康先生の講演の動画を紹介致します。参考としてください。

https://www.nicovideo.jp/watch/sm39630337?ref=search_key_video&playlist=eyJ0eXBlIjoic2VhcmNoIiwiY29udGV4dCI6eyJrZXl3b3JkIjoiXHU2Mjk3XHU0ZjUzXHU0ZjlkXHU1YjU4XHU2MDI3XHU1MTRkXHU3NWFiXHU1ODk3XHU1ZjM3Iiwic29ydEtleSI6Imxhc3RDb21tZW50VGltZSIsInNvcnRPcmRlciI6ImRlc2MiLCJwYWdlIjoxLCJwYWdlU2l6ZSI6MzJ9fQ&ss_pos=3&ss_id=947eb3a6-80c3-4963-87f2-558e13d5f0a6

 

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