もういい加減ワクチン接種は、やめませんか?|浜松の社労士事務所

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コラム

もういい加減ワクチン接種は、やめませんか?

2024.10.21

本年10月からコロナワクチンの定期接種が始まりました。インフルエンザのワクチンも同時期に始まるようです。ここ3年間のワクチン狂騒曲とも言える状況を見るにつけ、医薬業界や医師などの医療村のワクチン利権のために多くの国民が翻弄されていると感じています。

これまで、専門家の知見を基にmRNAワクチンの危険性を訴えてきましたが、それ以外にも必要のないワクチン、例えば、インフルエンザワクチン、子宮頸がん(HPV)ワクチン、肺炎球菌ワクチンなど、多くのワクチンが有効性や安全性が担保されないまま、国民に推奨され、医師やワクチン業界の利益に貢献している現状かと思います。

今日は、母里啓子著の「もうワクチンはやめなさい」を紹介致します。

著書は、医学博士で、感染症やウイルス学の専門家です。この本から要旨を抜粋してお伝えします。

●厚労省が「積極的勧奨はしない」ワクチンは、絶対に打ってはいけない!
厚労省が「積極的勧奨をしない」の意味は、副作用があるため、表立って勧奨はできないものの、ワクチンの在庫をたっぷり持っているメーカーや医師の意向もあるため、「受けたい人がいるから」という理由で中止せずにおくというものです。

●「効果を期待できる」は、「期待してもいいが、効果は不明」という意味
ガンを防ぐかもしれないという希望的観測で作られたワクチンが、いわゆる「子宮頸がんワクチン」です。ヒトパピローマウイルスの感染を防ぐ効果が期待できるから、子宮頸ガンも予防できるのではないかと期待されているわけです。

●政治家や学校の奨励は、真に受けない!
子宮頸がんワクチンは、選挙活動や政治家のアピールを通じて、科学的データも臨床データも何一つ検証されないまま、地元の政治家主導で宣伝され、自治体で推奨されていったのです。

●人を不安にさせるCMは信用してはならない!
危険だ、危険だ、怖い、怖い、そう繰り返し紹介される病気があったら、十分に気をつけることです。その病気を予防するワクチンや薬が近く売り出されるかもしれません。

また、子宮頸がんの征圧を目指す専門会議という子宮頸がんワクチン接種の啓発を進めている医師や学者を中心とした団体が、ワクチンメーカーから莫大な寄付金を受け取っていることも留意しなけれななりません。

肺炎球菌ワクチンは、元気な人には必要ない、免疫力が落ちた人には効かない!
年齢が上がれば上がるほど、ワクチンを打っても免疫状態が悪くなって抗体が作られにくくなります。

●不活化ワクチンは、数年で効果が無くなる!

●帯状疱疹は、ワクチンでは防げない!

●ワクチンで、病気を撲滅させることは、不可能!

●接種後の異変は、ワクチンの副作用と考えるべき

●ワクチンは、劇薬で、大きなリスクを伴う

●副作用のないワクチンを作ることは不可能

●インフルエンザワクチンは、打たないで!

●「インフルエンザワクチンは重症化を防ぐ」その証拠はどこにもない!

●インフルエンザ罹患後の死亡者数より、ワクチン接種ごの死亡者数のほうが多い!

●インフルエンザの感染を防ぐ方法はない!

ワクチンの定期接種は、努力義務に過ぎず、強制ではない!

なお、著者である母里啓子さんの動画がありますので、ご覧ください!

インフルエンザは、政策です!

また、HPVワクチン(子宮頸ガンワクチン)に関しても、参考になる動画がありましたので、以下に紹介します。

最後に、大阪市立大学名誉教授の井上正康先生の動画を紹介しますので、こちらもご覧ください!

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