「老齢・遺族・障害年金基礎講座」開講(第17回浜松まちゼミ)|浜松の社労士事務所

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「老齢・遺族・障害年金基礎講座」開講(第17回浜松まちゼミ)

2019.02.11

当事務所では、今年も浜松まちゼミに参加しており、第17回のまちゼミに「老齢・遺族・障害年金基礎講座」を開講しています。昨日は5名の方に参加して頂き、大変好評を頂きました。1時間30分の説明と質疑応答でみなさん満足して頂きました。

内容としては、

●老齢年金
1. 公的年金とは、日本の年金制度
2. 老齢年金の支給開始、加給年金、振替加算
3. 年金の繰り上げ、繰り下げ、在職老齢年金
4. 離婚による年金分割

●障害年金
1. 障害年金の金額
2. 原則的な支給要件
3. 障害の種類
4. 手続きの流れ、事例紹介、必要書類

●遺族年金
1. 遺族基礎年金の支給要件と支給額
2. 遺族厚生年金の支給要件と支給額
3. 受給事例、よくある誤解
4. 未支給年金

●60歳以降の働き方
1. 厚生年金保険料を払わずに働く
2. 厚生年金保険料を払って将来の年金額を増やす
3. 税金の話、年金ネット
4. 具体的な相談は

となります。

今回関心の高かったのは、繰上げと繰り下げ、在職老齢年金の話です。 繰上げのデメリット(月に0.5%減額)はあるが、どうしても家庭の事情などで早めに年金をもらいたいという方もいらっしゃいます。繰り下げは、月に0.7%増額されるが、繰り下げ中に死亡した場合は年金は当然もらえなくなります。代わりに遺族に未支給年金が発生します。
また、在職中の給料が高い人は年金が全額停止となる場合があるが、そのとき70歳まで繰り下げたらどうなるかという質問をよく受けます。その場合の回答は、停止となった部分は繰り下げできないため、差額加算のみの繰り下げになり、ほとんど効果を期待できません。
悲しいですね! 年金の制度をよく理解した上で対処することが重要です。

まちゼミの講座はまだ残り3講座あります。

関心のある方はぜひご受講ください。

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