子供への新型コロナワクチン接種は有害無益、打たせてはいけない!|浜松の社労士事務所

09019886723

【営業時間】9~18時 ※土日祝休み。電話対応は可。

コラム

子供への新型コロナワクチン接種は有害無益、打たせてはいけない!

2022.11.20

2021年2月に新形コロナワクチン接種が始まってから1年9ケ月経過し、その間に数々の有害事象が厚生労働省から発表されています。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_hukuhannou-utagai-houkoku.html

成人のみならず、子供に対しても、心筋炎、心膜炎、熱性けいれんなど副反応が報告されています。数は少ないですが、死亡事例もあります。にも拘わらず、政府は、ワクチン接種の見直しをせず、4回目、5回目と推奨する方向へと進んでいます。

現在は、変異種が、オミクロン株に変わり、インフルエンザと同等レベルに弱毒化しているにも関わらず、対応は、相変わらず2類相当のままで、過剰な政策に終始しています。

現在の知見では、ワクチン接種をすればする程免疫力が低下し、新型コロナに感染しやすくなることが実証されています。

米国の報道によれば、健康な子供へのワクチン接種は、メリットがない旨の報道もあります。

健康な子供であれば、コロナに感染しても、自己の自然免疫力により回復して元気になるということでしょう。

日本のマスメディアでは、子供のコロナ感染が増加しており、死亡事例も出ていて、すぐにでもワクチン接種しなさいというような誘導報道がなされており、問題です。

そもそも今のオミクロン株が弱毒であり、インフルエンザと変わりません。ワクチンを打つメリットより、副作用によるデメリットの方が大きいと判断されます。大阪市立大学名誉教授の井上正康先生が、明確にこのことを述べられています。

この中で、新形コロナワクチンの副反応として、以下の4つの重大事象を述べられています。
①ポリエチレングリコールがアナキラフィシーショックを引き起こす
②メチルウラシルが日和見感染症の原因となる(ターボ癌、帯状疱疹)
③スパイクタンパクが血栓症、脳梗塞や心筋梗塞を引き起こす
④全身のワクチンの粒子を取り込んだ細胞が自己免疫疾患を引き起こす

更に、東北有志医師の会の動画では、子供にワクチンを打たせないよう、呼びかけています。

 

最後に、心ある医療関係者の方のメッセージを以下に紹介します。

 

 

 

 

日本だけが、3回目、4回目、5回目とワクチン接種を推奨し推し進めていって、感染拡大に歯止めがかからず、世界一の感染者数になっていることに早く気が付くべきです。ワクチン接種を止める。そうすれば感染拡大は収まっていきます。世界の状況がそれを示しています。

追加ですが、泉大津市の南出市長からのメッセージをお送りします。乳幼児へのワクチン接種についてです。

pagetop