新型コロナワクチン、  不都合な真実とは?  その有効性と有害事象、免疫抑制|浜松の社労士事務所

09019886723

【営業時間】9~18時 ※土日祝休み。電話対応は可。

コラム

新型コロナワクチン、 不都合な真実とは?  その有効性と有害事象、免疫抑制

2022.12.23

新形コロナワクチンに関しては、大手マスコミ等でもいろいろな情報が出ていますが、情報を精査ししっかり判断することが必要です。

不都合な真実その1:コロナワクチンの有効性は低い

当初新型コロナワクチンの有効性(感染しない)は、95%あるという情報がひとり歩きしていました。ところが、それを覆す情報が出ています。新潟大学名誉教授の岡田正彦先生が公開されているYoutube動画を引用します。

この中で、治験データが意図的に操作され、有効性が95%あるかのような公開データになっていますが、実は、実際の有効性は、19%であるという驚くべき結果となっています。

不都合な真実その2:ワクチン接種後の有害事象が多発している

又、コロナワクチンの副反応ですが、率としては小さいものの、かなり重篤な事象も報告されています。サンテレビがYoutube動画を公開していますので、紹介します。この中で、ワクチン後遺症としてギランバレー症候群や心膜炎、心筋炎などの症状が報告されています。

 

ここで、初心に戻って、新型コロナワクチンの仕組みと問題点について考えてみましょう。岡田正彦名誉教授が動画を公開していますので、参考にしてください。

新型コロナワクチンの仕組みと問題点

 

不都合な真実その3:ワクチンを打てば打つほど、免疫が抑制され、様々な病気にかかりやすくなる

更に、コロナワクチンを打てば打つほど、感染が広がり、感染爆発をする事実があります。今や日本は世界一の感染国になっています。この理由として、ブースター接種をすると、免疫抑制が起こり、コロナの他、いろいろな感染症にかかりやすくなり、癌にもかかりやすくなるということです。それをわかりやすく説明した動画がありますので紹介します。東北有志医師の会の中で東京理科大学の村上康文教授が説明されています。その抜粋を引用します。

ワクチン接種後2週間は、感染しやすくなり、また、接種後中和抗体レベルが低下すると、逆に非接種者より感染しやすくなる。加えて、様々な感染症や癌の進行が急速に起きることが想定されます。そして、免疫抑制効果により、ワクチンを打てば打つほど感染が拡大してしまうという逆の現象がおきてしまうということです。更に抗原原罪という現象にも注意です。つまり、従来型のワクチンを3回打つと、オミクロン株に対して免疫ができにくくなり、オミクロンに感染しやすくなるということが起こります。以下の動画でそのことを説明しています。

 

 

如何でしたでしょうか?  ワクチン接種する前に、十分な情報収集をして判断しましょう。

 

 

 

 

pagetop