XBB対応型ワクチンを打っても意味がない理由とは?|浜松の社労士事務所

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コラム

XBB対応型ワクチンを打っても意味がない理由とは?

2023.10.09

政府厚労省は、本年9月より、XBB対応型ワクチンを打つように推奨していますが、その接種が全く意味がないことや、逆に有害になることをご存じでしょうか?

東京理科大学の村上康文名誉教授が公開動画で解説しています。

 

 

内容を要約すると、問題なのは、
一度ひとつのスパイク蛋白で免疫してしまうと、変異した新しいスパイクを接種しても新しい抗体の誘導が起きない。」ということです。これを抗原原罪と言います。

ファイザーがマウスでやった実験データでは、新しく抗体ができるのは、武漢型ウイルスとオミクロン型ウイルスに対応するものだけで、XBB型に対応する中和抗体は、ほどんど誘導されないことが示されています。

従って、XBB型対応ワクチンを打っても効果が全くなく、副作用や有害事象のリスクだけが残ることになります。

mRNA型ワクチンを接種すると、体内でスパイク蛋白が産生されます。接種によって誘導した抗体が、このスパイク蛋白の毒性を全く抑えられない。そうすると、有毒なスパイク蛋白が、100%の活性をもった状態で体中を駆け巡ることになります。

これまで接種したワクチンは、誘導した抗体が、ある程度スパイク蛋白の毒性を抑えていたが、今回ワクチンは誘導したスパイクの毒性を抑えられないので、1回目のワクチンを打ったのと同じように大勢の人が亡くなる。

おそらく免疫抑制がかかるので、また感染拡大する。死亡する人や重篤な副反応になる人が増えると予想される。有効性がない、感染者が増える、そんなワクチンをなぜやるのか疑問。

症状がでるのは、肺ではなく、喉や上気道なので、重症化リスクは低い。

結論として、「今回のXBB対応型ワクチンは、百害あって一利なし。単なる毒素の注射は行われるできではない。

以上、参考としてください。

 

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